シリーズ「私の好きな風景」(9)〜スイスで中世の趣を残す町〜

2012/04/19

ムルテン(スイス・フリブール州)の町の風景です。
日本で人気の観光地、スイスの中でもあまり知られていないフリブール州はフランス語とドイツ語のバイリンガル州の一つ。その中でも特に両言語がよく話されている町ムルテン(Murten)は、フランス語でモラ(Morat)とも呼ばれ地元の人々に愛されている場所だ。20分ぐらいでぐるっと一周できてしまう小さな町だが、湖や緑に囲まれ中世の趣を残す建物が並ぶ中をぶらぶら歩いていると、自分が過去の時代へ戻ったような錯覚を覚える。
ちょっとした散歩にちょうど良い大きさ、そして風景や町並みの美しさから、何度来ても飽きない場所である。







【特派員情報】

スイス在住 小島瑞生さんからの情報でした。
 


スイス在住 小島瑞生さん

大学時代に出会ったアイルランド文学をきっかけに1998年単身アイルランドへ。
ウォーターフォード・アントリム(北アイルランド)・リムリックと国内を転々とした後、クレアを経て、現在はスイスのフリブールにお住まいです。
雑誌やウェブサイト、ラジオなどを通してアイルランドやヨーロッパ各地の情報を発信中。