インド人の結婚は親が決め、結婚式当日初めて会う場合がほとんど!

2011/11/10

インドの身分制度・カースト。これがもっとも確固たる形で残っているのが結婚だ。インド人の結婚の99.9%以上がいまだアレンジド・マリッジ=親が決める結婚となっている。
アレンジド・マリッジでは相手の容姿・学歴・健康が検分され、それ以上に重要視されるのが資産や収入。また、女性側から男性側に持参するダウリーという持参金制度があり、女性側は結婚後も苛められないようにと、より多くの持参金を贈ることになる。ダウリーが少ないとして花嫁が殺されてしまうこともあり、これは「ダウリーケース」として通常の殺人よりも重い刑罰が適用されている。

親が決める結婚について、コメンテーターは、こういうことが起こっている国は世界にいっぱいある!といいます。いちいち驚いていたら身が持たない。
インドが豊かになれば、変わりうる制度であるが、その一方、一度染み込んだ生活習慣はそう簡単に変わらないという見方もできるとのこと。ダウリーについても希望を持って温かく見守りたいという見解です。

さて、今回の特派員は、カースト制度を乗り越えてインド人女性と結婚したという貴重な経験の持ち主です。どうやって結婚まで漕ぎ着けたのか?奥様のどこがそんなによかったの?

その仰天ストーリーは、どうぞ本編をご覧ください!

 

【特派員情報】

インド ベナレス在住の杉本昭男さんからの情報でした。
 

インド ベナレス在住の杉本昭男さん

1998年よりインド在住。2001年、現地法人ジャイコラボレーションズ設立。メディアコーディネート・調査,通訳派遣などの業務と平行して現地にレストランも経営。著書インドで「暮らす、働く、結婚する」ダイヤモンド社より好評発売中。 ヒンディー語はネイティブレベル。スラムや農村から映画スター、大企業の会議まで対応。
ブログ:インドで暮らして、働いて、結婚してます
ウェブサイト:JAICO