フランスでは結婚とは別に男女の関係や同性同士の関係を認める制度がある

2010/11/11


「彼女と出会って僕の人生はすっかり変わってしまったんだ!」と語るフランス人の男性は、今年70歳。同棲している40代の女性と結婚かPACSか、いずれかをすることを決意したといいます。
PACSとは「市民連帯契約」のこと。長く同棲しているカップルや同性愛者が、結婚しているカップルと同様、いくつかの法的権利を得ることのできる制度です。
ただし、フランス人の恋愛は、あくまで「愛」が中心。お互いが愛し合っていることが一番大事で結婚やPACSは一種の「契約」と考えているようです。

こんなフランスの恋愛事情に、先進国の男女関係は「何でもあり!」と説くコメンテーター。
結婚以外にPACSという契約制度ができたことも、神との契約をベースにした一神教の伝統が垣間見られるといいます。
そんなフランス人だからこその発想は、他の大多数の国でまかり通ると思わないほうがよさそうです。
愛の形は様々です。フランスを見習って!というよりも、参考程度にとどめておいた方がいいでしょう。

注)ただしあくまで個人の自由。詳しくは本編をご覧ください。

【特派員情報】

パリで暮らすMiyuki.sさんからの情報でした。

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