上海では商品に日本語を使うとよく売れる

2010/09/09


在留邦人10万人が暮らす上海。日本人目当ての看板をよく見かけますが、その日本語がちょっとヘン!? 思わず笑ってしまうような日本語表記があちこちに…。
実はこれ、現地の富裕層に「日本人が来る店」「日本人が買う商品」として高級・安全・良質などのイメージを持たせるために使われている 上海流の日本語なのです。

そんな子供の間違いのような日本語に、国際感覚を持つコメンテーターは、平然と「そんなにおかしくない!」と言います。

立場を置き換え、日本での英語をみてみましょう。
ワイルドな人ってどんな人?ダイニングルームの綴りは?とんでもない例に女性司会者も驚くばかり…。
さらに、コメンテーターは、上海でのヘンな日本語を「むしろ歓迎する」と言います。
日本への奥深い感情が今も残る中国。そして新しい民意の力。
ヘンな日本語には、実は将来が委ねられているのです!

【特派員情報】

中国の上海在住 永島路子さんからの情報でした。
 

中国の上海在住 永島路子さん