イスラエルでは、一方通行を逆に進入するとタイヤが切られパンクさせられる!

2010/07/15

 イスラエルへの旅は「びっくり」の連続でした。
まず宗教上、市内の公共交通機関は金曜日の午後3時から土曜日の午後5時ぐらいまでは安息日のため殆どが運休。レンタカーを利用することになります。
バス停に行くとバスが待機。 そのバスはレンタカー専属のバスで、大きくレンタカー・シャトルバスと書かれています。ここベン・グリオン国際空港でのレンタカー社の膨大なスケールには「びっくり」。

バス停で待機しているバス
【バス停で待機しているバス】

大きくレンタカー・シャトルバスと書かれています
【大きくレンタカー・シャトルバスと書かれています】

 借りるまでの時間も延々と長い列、面倒な手続きを終え、やっとテルアビブのホテル到着。世界遺産に登録されたモダンな建築群を背景に地中海沿いの海岸では大勢の人々が海水浴を、砂浜では珍しいゲームや日光浴を楽しんだりしています。砂浜で珍しいゲームや日光浴をしている人々
【砂浜で珍しいゲームや日光浴をしている人々】

海水浴客にジュースを売っている人を見つけ、これもちょっと「びっくり」。
ジュースを背負って海水浴客に販売
【ジュースを背負って海水浴客に販売】

車好きの私が本当に「びっくり」したのは旧市街でのハプニングです。
旧市街に入ると迷路のような細い路地を車が次から次に走っています。
目の前の車が急停車し、車をチェックしているようです。見るとパンクらしい。実はその車は一方通行、進入禁止を走って来たらしいのです。地元のドライバーたちはヘブライ語やアラビア語など読めるかも知れませんが、観光客には運転も不安、その上標識や文字なども読むことができず大変です。 外国人には読みにくい標識
【外国人には読みにくい標識】

実は進入禁止のその場所には不気味なものが路面に設置されていたのです。それは鋭い刃で自動的にタイヤが切られるようになっています。進入禁止の路面に設置された不気味なもの
【進入禁止の路面に設置された不気味なもの】

逆から進入するとすぐに数箇所タイヤが切られル仕組みになっています。このとき、私の脳裏に一瞬、群集の前で処刑されていたヨーロッパなどのギロチンや火炙りの刑が浮かんだのです。
 聖書の発祥地、自分で善悪を判断し、万一悪意が働けばその罰は戒めとして重刑。
進入するとすぐに数箇所タイヤが切られル仕組み
【進入するとすぐに数箇所タイヤが切られる仕組み】

翌日は聖地エルサレムやイエス生誕ベツレヘムを観光。滞在中のハイライト。待望の死海まで車を飛ばし、水泳の下手な私でも簡単に水に浮き、主人などはよく雑誌で見かける風景ですが、新聞を広げて読んでいました。海のないオーストリアに長年住んでいる私にはここ塩水湖で海水を十分に、またホテルでは健康や美容にも効果があるエステやマッサージなども体験し、身も心も洗われました。 イスラエル観光でのハイライト 死海での水泳
【イスラエル観光でのハイライト 死海での水泳】

【特派員情報】

イップ常子さんからの情報でした。

コメント

米のレンタカー屋の出口にもあり、借りた車でパンクしました!とてもいい商売です。

投稿: ざーさい | 2010年9月10日 (金) 15時27分

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