イスラム教の犠牲祭では子羊を殺して食べる

2010/04/08

イスラム教の犠牲祭は、アブラハムがすすんで息子のイシュマエルを 神の犠牲として捧げたことを記念する日。 生きたままの子羊を買ってきて自分たちでさばいて食べる習慣があります。

アブラハムと息子のイシュマエル。これはどこかで聞いた話??

そう、「旧約聖書」のアブラハムと息子イサクと同じです。 イスラム教もキリスト教も、根底はユダヤ教。

イシュマエル、イサク、アイザック。これらの人名は発音が違うだけで 共通の宗教的な深い意味が込められているのです。

本編には、子羊を屠る(ほふる)衝撃的な写真が出てきます。

これを野蛮だ残酷だと言って軽蔑したり憎んだりする前に、 考え方を変える必要があると、コメンテーターは力説します。

犠牲祭の子羊から世界が見えてくる!!

【特派員情報】

スペイン在住 河合妙子さんからの情報でした。