デモに新趣向!文化庁に靴を投げつける

2009/04/23

パリでは、改革を進めようとする政府に対して、いろいろなデモが繰り広げられていて、なかには、趣向を凝らしたものもあります。
研究者及び大学教職員のデモがありました。参加のお誘いを受けた主人は言いました。
「これからデモに行くから、要らない靴全部出してくれ」
「なんで?!」
「文化庁の前に行って投げるんだって」
イラク人ジャーナリストがブッシュ前米大統領に靴を投げたシーンがネット上に出回ったが、あれ以来、フランスでも「靴」は抗議や怒りを象徴するものになったようです。夜のニュースにこのデモが写っていました。
子どもの小さくなったテニス靴やら、すり切れたスリッパなどが文化庁をめがけて投げられる。日頃、身体を鍛えていない本の虫のような人ばかりなので、迫力はいまいちだが、新しい趣向がウケたのかテレビにも写り、アピールには成功したようでした。
以下のサイトで、その様子を見ることができます。
動画はこちら
写真はこちら

【特派員情報】

夏樹さんからの情報でした。